あしたのゴルフ~傾向と対策~「ドライバーのクラブ特性編」

初心者ゴルファーの人には難しいクラブと思われているドライバー。
でも、ドライバーで遠くへ飛ばせたらとても気持ちがいいですよね。
そのドライバーの特性とはどんなものなのでしょう。

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ドライバーが、どのような仕組みで遠くに、正確に飛ぶかということが、最新機器を使って判ってきました。
これを3つのカテゴリーに分けてみたいと思うのですね。
まずひとつはクラブ軌道、そして打点、そして3つめはフェース向きです。
この3要素が組み合わさることによってボールがどこに、どのような球筋で飛ぶかということが決定されています。
ドライバーというのがどのような特徴を持っているかというと、やはりこのラウンド、そしてバルジ、フェース面に丸みがあるわけです。
ですから、まずですね、ヒールに当たることによってボールは約5度くらい左に飛び出す特徴があります。
そしてトウ側に当たっても約5度右に飛び出します。
もちろん、芯を中心にして丸みがありますからその中間ですと2・5度、3度といったところ、左右に飛び出す可能性があるわけですけれど。
そしてもひとつ、フェース向き。
フェース向きに関して言いますと、芯に当たったときは当然真っ直ぐ行くということになりますが、これは打点という要素も噛み合わさってですね、左右打ち出し角度がズレてきますので、仮にオープンフェースで当たっても、ヒールに当たってしまいますと時には左に出ることがあるわけです。
これがよりこのドライバーというクラブを難しくしてしまっているわけです。
それをですね、今回皆様の、答えていただいたいくつかの質問事項の中で、その原因というのを発見いたしました。
それによって、適切に皆様に合った処方箋を選んで頂くということが、この中で皆様にやっていただくことです。
そしてもう一点、軌道という面に関して言いますと、プロはインサイドイン軌道、もしくはインサイドストレート軌道になりやすいです。
多くのアマチュアの方は軌道に関しましてはストレートイン軌道、もしくはアウトサイドイン軌道になりやすいわけです。
これはですね、ドライバーというのは基本的にはボールを左足かかと線上付近にですね、置くというのが基本になっています。
ボールポジションが左になればなるほど当然クラブというのはイントウイン軌道をやっていますから、当然左にあればあるほど軌道面はカット軌道になってきやすいわけです。
ただ、プロゴルファーのスイングを見ていただければ判るようにフォロースルーが大きいですよね。
この大きさそのものが、フォロースルーの時のクラブがストレートに出てくる長さを示しているわけです。
ですから、軌道面に関しては、あなたがどのような軌道かというのを発見して、すべてこの3要素ですね、軌道、フェース向き、打点、あなたはどういう動きになっているかというのをしっかりと指摘させていただいて、そこで正しい処方箋を皆様に提供したいな、という風に考えております。

2015年5月30日 あしたのゴルフ~傾向と対策~「ドライバーのクラブ特性編」 はコメントを受け付けていません。 ドライバースイングの基本